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ボディガードは眠らない

こんなことが二度も起きる確率が、いったいどれだけあるの? 深夜、病院の立体駐車場。
医師のサーシャは自分の車に座りこみ、警察の現場検証の様子を茫然と眺めていた。
二週間前にも、この同じ場所で看護師の遺体を見つけたばかりだった。
そして今夜も、やはり看護師が、眉間に銃弾を受け殺害されていた。
警察からは前回も捜査に来た刑事が、例の不機嫌そうな顔で、彼女を見おろしている。
この人はほほえむことがあるのかしら。
サーシャは他人を寄せつけない、彼の孤独な横顔が気になっていた。
だが、そんなほのかな思いも彼の一言で吹き飛んだ。
「二回とも遺体を発見したのはきみだ。
悪いがまた署に来てもらう」まさか、彼はわたしが犯人だと疑っているの?私の本がベストセラーリストの一位になった! シドニーは夢がかなってうれしいはずなのに、なぜかむなしさを感じていた。
ともに人生を歩む男性がいないせいかもしれない。
彼女はかつての恋人アダムとよりを戻すことにした。
気鋭の建築家だった彼に惹かれていたのに、“結婚”をほのめかされて逃げ出してしまったのだ。
今なら彼を受け入れる心の準備ができている。
しかし、アダムと再会したシドニーは愕然とした。
私のことを覚えていないって、どういうこと?なぜ、こんなことになってしまったの? デザイン会社を立ち上げて三年、やっと軌道に乗ったところなのに。
メガンは夜遅くまで眠れないまま、グレッグのことを考えていた。
彼は大手デパートのCEOで、今日、会社の新たなイメージ戦略を提案したばかり。
隣人で、友人でもあるカーリーが、親切にも、別れた夫のグレッグに連絡して、会う機会を作ってくれたのだ。
面接は思いのほかうまく運んだ。
そう、うまくいきすぎるほどに。
そして私は、彼と恋に落ちた。
救いようがないくらい。
でも、彼はカーリーの元夫。
カーリーはまだグレッグが忘れられず、ホームパーティで泣きくずれる彼女を、慰めたばかりだったのに。
厄介な仕事にはジェイド・モローを送りこめその評判がわたしの誇り。
みんながさじを投げてもあきらめない。
今回のセールスコーチという仕事でも、必ず成功してみせる。
だからクライアントには指導のとおりにしてもらいたいのに、頑固で傲慢なドルーは、わたしを信じていない。
それでも彼は、会社を立て直すことにすべてを懸けているのだから、こちらも全力をそそいで本気でぶつかろう。
ただし有能なコーチにとって、クライアントとの恋愛は問題外。
いくら彼がほしくても、私情をはさむ余地はないのよ。
得意先を回るため、二人きりで三週間の旅に出るとしても。
超能力をもつデボラは、世間から疎まれ、山奥でひっそりと暮らしている。
ある日、飛行機の墜落現場で幼い子供と女性が助けを呼ぶのを感じ、意を決して吹雪の山へと向かった──ふたりに命の危険が迫っていることを予知して。
そこで彼女は、幼い子供の家族である青い瞳の屈強な男マイクに出会う。
マイクはデボラの能力への不信感を隠そうともせず、魔女でも見るようににらみつけてくる。
だが、マイクの手がふれた瞬間、デボラは近い将来、彼と結ばれると予感した。
それでも動揺を隠し、雪山でともに生存者の捜索を始めるが……。
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