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砂漠に落ちた涙

灼熱の砂漠で、シークの囚われの身となったわたし。
彼がテントの入口に現れたが、逆光で顔を見ることができない……。
図書館員のキャサリンは、おなじみの白昼夢を見ていた。
恋をしたことはないけれど、空想の中でならわたしはシークのもの。
ところが、その白昼夢は現実となった。
ジャワール王国の王子ハキムが図書館を訪れて彼女に本の場所を尋ね、そのうえ、デートに誘ってきたのだ。
こんなこと、あり得ないわ!なぜ不器量なわたしに興味を持つの?ソフィーは憂鬱だった。
ラファエル・ローロに二週間も同行取材をしなければならないとは。
ラファエルはソフィーが少女のころからの憧れだった。
でも野暮ったい彼女に見つめられたら物笑いの種になると言われ、繊細な乙女心は粉々に砕け散った。
それ以来、彼には近寄らないようにしてきたのに。
久しぶりに再会したラファエルの態度は相変わらず冷ややかだった。
「きみには来てほしくなかった。
だがほかに選択肢はないんでね」最愛の兄に先立たれ、ベリティは絶望しかけていた。
そんなとき、住み込みのベビーシッターとして働くことになった家で雇い主であるレオにひと目で心を奪われた。
だが、ベリティがレオに対する熱い思いを募らせる一方で、レオは次第に彼女に冷たい態度をとるようになっていった。
なぜ、彼はわたしを避けるのかしら?嫌われてしまったの?困惑するベリティをよそに、レオもまた悩んでいた。
彼女に真実を打ち明けるべきかどうかを。
無実の罪で逮捕された弟を救うために、あのコール・ギャリソンが帰ってくるなんて!新米刑事のロレインは胸の高鳴りを抑えられなかった。
資産家の一族に生まれながら束縛を嫌って町を出た彼は、独力で巨万の富を築きあげた伝説の人物だ。
と同時に、ロレインの初恋の人でもある。
物思いにふけっていたロレインは、署の駐車場でポルシェから降りたつコールに目が釘づけになった。
「きみが必要なんだ」懐かしい声に、彼女は一瞬で少女に戻った。
映画製作助手のキンバリーは困りはてていた。
脚本を初めてプロデューサーに見てもらったものの、濃厚なラブシーンを大幅加筆するよう求められたのだ。
恋に臆病なせいで、その手の描写は得意ではない。
途方に暮れるキンバリーの前に、救世主が現れた。
映画スターと見まごう風貌。
高価な衣服に包まれたたくましい体。
見るからに遊びなれた彼はジェイソン・パーカーと名乗り、執筆のためラブシーンに協力すると申し出た――すべて『実地』で。
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