BASARA(24)の言葉の意味

BASARA(24)

突如、国王の後継者・蒼の王として名乗りを上げた浅葱。
浅葱の真意を確かめるために、更紗はひとりで王城へ乗り込む。
朱理も更紗の後を追うが、浅葱と更紗は剣を交えることになる。
そして、揚羽は更紗を守るために王城に向かう。
戦いは、王城にて大詰めを迎える。
そして、王城を崩壊させる仕掛けが作動し、更紗たちは絶対絶命のピンチに陥る。
更紗のために、王城の地下で城の崩壊を食い止めようとするは揚羽だったが、夜郎組に見つかってしまい…。
聖と那智は10歳のころ熊野の地で出会った。
お互いを認められず、なかなか仲良くなれない聖と那智は、ある日2人だけで船に乗り遭難してしまう。
荒れる海の上で芽生えた、聖と那智の友情とは…。
聖と那智の幼少時代の物語、他番外巨編2編を収録!!いざこざが続く中央政府に嫌気がさして逃げ出したハヤトは、名前を偽って、山の胡桃材職人の家に転がり込んでいた。
どうしたらいいのか迷っているハヤトのもとに、更紗と朱理の子供、歩(あゆむ)とヒカルがやってきて…。
大人になったハヤトの物語、他番外巨編6編を収録した完結巻!!女体と合体し、神となる――! 「神罰を与える!!!」古神道の奥義『神言術』 現代の悪魔に今、炸裂!!!続きはこちらから⇒ttp://www.ebookjapan.jp/shop/book.asp?sku=60016715